ようこそ、山形のさといもや−里芋専門店 さとう農園へ。
ここ山形県では、毎年秋になると河原で芋煮会をする習慣があります。『日本一の芋煮会』というイベントは、TVなどで見たことがある方もいらっしゃると思います。弊社では主に、その芋煮で使用する里芋の加工・卸販売をしております。他にもさくらんぼや甘栗(かちぐり)、保冷剤などの販売もしております。
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山形の芋煮会 < ルーツ >


山形の芋煮会
撮 影 : 明治36年
場 所 : 馬見ヶ崎橋下流100mにて
写真協力: 文翔館

明治九年、山形県が誕生しました。政府の拝命で、初代県令には、静岡生れの三島通庸(みちつね)が赴任して来ました。三島県令は、山形に来てこう言いました。「山形の中心に、川が流れていては発展に支障がある。」それを受け、川を現在の消防署付近あたりから北方に変える河川工事が始まりした。当時としては、大変大きな工事で、完成は、明治二十四年のことでした。

現在みなさんが、芋煮会をする『馬見ヶ崎川』は、県令と長谷川利助翁(鈴川地区の大地主。全財産を投げうって、県令と河川改良した人である)によって、名付けられたといわれています。それは、工事完成間近かのこと、県令は馬に乗り、利助翁はその手綱を引き、川の上流へ工事完成の様子を見にきたときのことです。県令は、利助翁に「いやー、よい眺めじゃ。」と言いました。利助翁は「県令、この川にまだ名前がないんです。そんなに馬の上からの眺めが良いのならば、『馬見ヶ崎川』はどうでしょう。」県令は、「それは良い、それは良い。」と川の名前が決まったと言われております。

当時、河川改良工事に従事した人達は、大きな「なべ」を持ち出し、各自が自分の食い物と薪を持参し、仕事が始まる前に鍋に各々持ち寄った食材を入れ、鍋の準備をしてから仕事についたそうです。今で言う「ちゃんこなべ」でしょう。ちょうど昼には、鍋も出来て、みんなで車座を作り食したそうです。働いて腹も空いており、美味しいのなんの言葉にならなかったと思われます。

その時代の若人が、終戦後、農地も解放になり暮らしにも余裕もでたので、昔の河川改良工事の時の「なべ」を偲んで秋の刈入後、馬見ヶ崎川原でなべと秋野菜を持ち出し、その中に里芋があると言う具合で、煙りを漂わせ晩秋を、楽しんだといいます。

それから、だれからとなく馬見ヶ崎川に出向いて煙り上げたのが、今日の芋煮会のルーツであると思われます。


調者 さといもや さとう農園(株)





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